四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
四街道の教育が目指す5つの人づくりの姿として、「自分らしく幸せな人生を送るために、夢や希望を持ち、生涯にわたって主体的に学び、成長し続ける人」、「他者と協働・共生し、社会の一員として活躍するとともに、国際的な視野を身につけた世界とつながる人」、「郷土の自然や歴史を大切にし、伝統文化を継承しながら新しい文化を創造する、ふるさと四街道を未来につなぐ人」、「多様な価値観を認め、互いの可能性を高めあう、思いやりと
四街道の教育が目指す5つの人づくりの姿として、「自分らしく幸せな人生を送るために、夢や希望を持ち、生涯にわたって主体的に学び、成長し続ける人」、「他者と協働・共生し、社会の一員として活躍するとともに、国際的な視野を身につけた世界とつながる人」、「郷土の自然や歴史を大切にし、伝統文化を継承しながら新しい文化を創造する、ふるさと四街道を未来につなぐ人」、「多様な価値観を認め、互いの可能性を高めあう、思いやりと
例えばそういったものも含めて、やはりもう一回見つめ直してみて、ゼロから1を生み出すのは非常に大変だというのは、もう皆さん御存じだと思うのですが、今あるものをどうやって輝かせて、どうやって工夫すれば四街道の価値が高まるのかということはしっかり考え続けていきたいなと思っておりますし、そういった鉄道ファンが外から来るというものは本当にすばらしい資源だと思いますので、ちょっといろいろ検討してまいりたいと思います
そのために、全庁一丸はもちろんのこと、四街道を愛してくださる市民や議員の皆様をはじめ、多様な主体と積極的につながり合い、みんなで四街道の価値を高めてまいりたいと考えております。 ご承知のとおり課題が山積しておりますが、特に次期ごみ処理施設については、早期に方向づけをしたいと考えております。
多様な人々や関係機関、他自治体や企業とのつながりを大切にし、市民の皆様がこのまちに住むことを誇りに感じていただけるよう、四街道の価値を高めるまちづくりを進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。
次に、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園についてでございますが、現在の整備状況はとの御質問につきましては、三菱地所株式会社との寄附契約による「歴史的価値の向上」、「建築的価値の向上」、「自然的価値の向上」の遵守事項にのっとり、維持管理及び整備を実施しております。 公園としての整備は、令和3年度から5か年計画で進めており、令和3年度には主に外構について実施し、令和4年度は園路整備を実施しております。
次に、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の使用目的についてでございますが、市民の憩いの場としての敷地の利活用につきましては、三菱地所株式会社との寄附契約による歴史的価値の向上、建築的価値の向上、自然的価値の向上の遵守事項にのっとり、維持管理及び整備を実施しております。
次に、旧岩崎家末廣別邸の保存活用における景観に関する考えはとの御質問につきましては、三菱地所株式会社との寄附契約による歴史的価値の向上、建築的価値の向上、自然的価値の向上の遵守事項にのっとり、土地建物を維持管理しております。令和2年度に一般公開に当たり、安全対策の一環として、調査に基づき、空洞化など倒木等のおそれのある支障木について大規模な伐採を実施いたしました。
議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち総務常任委員会所管事項、地域災害対策事業の屋外拡声子局移設工事195万8,000円について、県が実施する県道196号の道路拡張事業に伴う移設工事であるとのことだが、移設費用は全て市が負担しなければならないのかとの質疑に対し、本移設工事は県が公共事業として施行する道路拡張事業に伴う工事であることから、公共補償基準要綱に基づき、経費から財産価値
また、子育て世代が暮らしやすいまちであるために、魅力的な雇用の場の創出や教育環境の充実、多様な価値観を認め合う環境を整えることなども重要であると認識しております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
また、農業では地域特性を生かして、花卉や野菜、果樹などの多様な農産物が栽培されており、西岬ひまわりや房州いちご、神戸レタスなどの代表的な農作物だけではなく、地域の農水産物のさらなるブランド力向上を図るとともに、農漁業従事者が主体となり、加工や販売等を行う事業者と連携しながら、農水産物等の付加価値向上のための六次産業化を積極的に推進していくことが必要であると考えています。
これ1人ですから、1人4万円以上の格差があるということは、家族が2人だと8万円以上の価値があるという形で、もしまだマイナポイントでもらっていない方は市役所でサービスでやってくれますので、ぜひやっていただきたいと思います。第4弾も楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
やっぱりそういう働く人の幸せの新しい形、そういう価値観を提供する。
現時点での資産価値はどの程度のものですか。 2点目、市内の光回線の加入率は現在どのようになっているんでしょうか。 3点目、光ファイバー網の維持管理費とNTTに貸与していることによる収入は、過去5年間でどのようになっていますか。 4点目、令和元年度の房総半島台風等で、光回線の復旧にかなりの日数を要しましたが、復旧費はどれくらいかかりましたか。
別邸公園は、単独の史跡として価値づけをされていると同時に、今回連携ということでお伺いしている、6月にオープンいたしました観光・交流拠点「末廣農場」、こちらが一般的な道の駅的な施設と違う点として、一線を画すものとして、この末廣別邸公園との連携が意味づけられていると思います。
そのため、お金や金融の様々な働きを理解することによって社会について深く考え、さらに自分の生き方や価値観を磨きながらより豊かな生活と社会づくりに向けて行動できる人になってほしいと願っています。 次に、学校教育で本年度指導された金融教育の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
幼児期に出会う絵本から、人と人の関わりを大切にし、他人を思いやる心や様々な価値観を尊重し、人間らしさ、自分らしさを理解する心が育まれていくものと、このように考えているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
地方と都市双方で学び、交流を体験することで、双方の視点を持つ多様な価値観の醸成を目指した取組となり、受入れ地域は交流人口の増加による地域の活性化や、移住の促進が期待されているところでございます。 本市といたしましては、今後のデュアルスクールの在り方について、地域活性化などの視点から、受入れ地域としてどのような可能性があるのか、調査・研究してまいります。 以上でございます。
商業観光まちづくり大綱は、その将来都市像を実現するために掲げた8つの基本目標のうち、活力があふれ、にぎわいのあるまちづくりを担い、特に商業振興、観光振興の分野において、新たな価値や魅力を創造するとともに、地域経済が持続的に発展し、人がにぎわうまちづくりを進める際の指針となるものと考えています。
非赤腐性溝腐病による罹患や倒木の影響による傷など、木材としての価値が下がらないうちに整備し、伐採をすべき森林が、多くを占めていることが現状であり、森林整備としては、待ったなしの状態にあります。 私も一林家として、市内の森林整備を行っておりますが、機械の搬入、木材の搬出のための道路は狭く、路面の状況もよくないため、雨天の次の日などは、車が入っていけない箇所が、多数ございます。
あらゆる手段を用いて全頭駆除を本気で考えていただきたいし、ただ殺処分してクリーンセンターでの焼却処分ではなく、希少価値のあるジビエ料理を委託するなどについて、ご検討いただきたいということを申し添えさせていただきます。 以上で大きい1番のほうの質問は終了させていただきまして、続きまして、2番のほうに入らさせていただきます。 2番、印西市内の景観について。